第22夜 流山温泉の200系車両

3月4日22日前です

函館の気温も0度を上回り
路傍の雪もだんだん溶けてきました。

今夜は、雪景色の白の中に残された
東北新幹線200系新幹線の白くて丸い思い出を。

~~流山温泉の200系車両~~

流山温泉駅。
渡島大野(新函館北斗)駅から大沼・鹿部方面へ30分ほどの無人駅です。
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2002年に駅ができ、流政之氏の彫刻公園ストーンクレージーの森、同氏設計の温泉施設、駒ヶ岳を望みながらのパークゴルフなどで話題になりました。

当時、駅の北側には、200系の新幹線車両(3両)の展示があり、こちらも人気。
200系は1982年に開業した東北・上越新幹線の初代営業用車両で、
北海道に新幹線を と、開業への架け橋となるようにとの思いがこめられていました。

当初は200系の車内見学もできましたが、
2013年前に車両の撤去、
願いだった札幌続伸も決定し、老朽化した車両はその役目を終えました。
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昨年、温泉設備も営業終了。

そして、北海道新幹線の開業が決まった現在。
流山温泉駅に訪れてみたら、200系の先頭の丸い部分、車輪のみが残されていました。

東北新幹線200系があったこと。それは、夢の新幹線を北海道へ繋げる思い。
2つの展示物は、いまも物語っています。

(2016/2/11 44日前
2002/5/4 5075日前 写真・文 JunJ.T)

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