第44夜 北海道最初の機関車

2016年2月11日、44日前です。

大沼で作られた雪の新幹線も
札幌で作られた雪の新幹線も氷の新幹線も
はかなく消えてゆくけれど
136年たっても消えない機関車もあります。

~~北海道最初の機関車~~

1880(明治13)年、136年前に開通した北海道最初の鉄道(幌内(ホロナイ)鉄道)は、札幌-手宮間で開通。
幌内鉄道は、札幌の先の幌内炭鉱の石炭を小樽港(手宮)に運び出して船に乗せるのが大きな目的だったそうですが
幌内-(札幌経由)-手宮間で開通するのは2年後の1882年。
この年、開拓使が廃止され、函館、札幌、根室の三県設置。
という歴史をたどります。

さて、この北海道最初の鉄道開通時の機関車は、7100形。
その7100形の最初の2号は、「義経」「弁慶」、そこから6号目までは一台一台に名前がついています。
今でいうなら、はやぶさH5の北海道に上陸している4編成にそれぞれ別の名前がついているようなもの?
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その6号機、しづか号は、北海道小樽市手宮の小樽市総合博物館で実物展示されていて、車体に乗ることも可能。
アメリカ製なので前面下には牛よけのカウキャッチャーがあり、
ダイヤモンド型の煙突も特徴的。

入ってみると一等客席・・・とはいえ、今のカシオペアなんかとくらべたらずいぶんシンプル。
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博物館には当時のテレビから復元された一番列車が走る模型が白黒映像とともにあり、

駅を出ました、じゃなくて、「ステイションを出ました」という実況が入っているのに、へぇ・・・と思ってみたりなど。
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(2016年2月10日 45日前)

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